エロ垢からDMが来てそのままテレビ電話オナニーをした

クロネコさん（24歳 男性 兵庫県 工場勤務）から投稿いただいたＴＶ電話でのおいしいエロ体験談です。

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ある日、Twitterでエロ垢みたいなアカウントにフォローされた。

しばらく放っておいたのだが、ふと自分のDMを確認すると、そのエロ垢から何やらメッセージが届いていた。

その内容はテレビ電話でエッチな事をしようというものだった。

普段なら無視するが、ちょうどムラムラしていた俺はそのメッセージに返信してみた。

相手からカカオトークの連絡先が送られて来た。

ムラムラしていた俺は、わざわざカカオトークをインストールしてアカウントを作り、送られて来た連絡先を登録した。

相手のTwitterの名前は記号しか表示されていない為、名前すらも分からない。

いかにも裏垢・エロ垢という感じだ。

そんな相手とのエッチな一夜が始まる。

連絡先をカカオトークで交換すると、早速そっちでもメッセージが届いた。

「今から電話かけてもいいですか？」

という文面。

俺は「大丈夫ですよ」と返信する。

するとすぐに彼女からテレビ電話がかかって来た。

電話に出ると、画面には既にすっぽんぽんとなった若い女性が映っていた。

想像以上に綺麗な女性だ。

年齢は20代前半ぐらいだろうか。

俺と同世代ぐらいだと思う。

女性は自分の片乳をゆっくりと揉みながらこちらを見ている。

それにしてもキレイなおっぱいだった。

陰部には毛がナチュラルに生え揃っていて、とてもエロい。

服を来ていた俺だったが、すぐに女性とオナニーを見せ合いたいと思った。

「私が服脱がせてあげます、まずは上から脱いで？」

女性はそう言うと、次々と俺の服を脱がそうとして来た。

俺はその言葉に従う。

「上脱いだら今度は靴下、その次はパンツ」

淡々と指示をしてくる女性。

パンツを脱ぐと、俺の勃起した息子が姿を現した。

「うわ、おっきい！すごーい！」

「そのおっぱい見てたらビンビンになっちゃいました」

「しゃぶりた〜い」

しゃぶりたいと言われて余計に勃起する。

手で触らなくても射精しそうだった。

そんな興奮しまくりの俺を女性はさらに刺激する。

「じゃあオナニー見せて？」

「あっ、わかりました、ハァ、ハァ」

「あれ？もう結構イきそう？」

「ハァ、ハァ、イきそう」

「見て見て！ほら、おっぱいだよ〜ボヨヨン」

「ハァ、ハァ、ハアンッ！！」

「あ！イッちゃったじゃん！あっという間だね」

俺はおっぱいを画面いっぱいに見せられて射精した。

自分でもビックリするぐらい早かった。

「なんか私も興奮してきちゃった」

「俺のチンチン見ますか？はい！」

「大きいね、アンッ♡」

俺はフル勃起状態の息子を画面いっぱいに見せつけた。

それを見た女性は少し喘ぐ。

気持ち良さそうにしている女性を見ていると、再びシコりたくなってきた。

「アンッ♡アンッ♡アンッ♡」

「ハァ、ハァ、気持ちいいぃ〜」

「いっぱいシコシコして？アンっ！♡」

「好きなだけオナってください、ハァ」

お互いオナニーする姿を見せ合いながら、全力で気持ち良くなる。

途中射精しながらも、1時間以上オナニーをし続けた俺達は本当のフィニッシュに近付いていた。

そもそも女性はまだ一回もイッていない。

「ハァ、ハァ、あっ！やばい！またイッちゃった！」

「もう2回イッちゃったの？でも私ももうイッちゃいそう！アンッ！♡」

(ビュッシャー！)

女性が大きな声で喘いだ瞬間、アソコから大量の潮を吹いた。

相手側のカメラが少し濡れる。

女性は思いっきり絶頂を迎えたようだ。

潮を吹いてから、しばらくピクピクと体を震わせながら上を見上げている。

その一方で俺の金玉はからっからになっていた。

2回も連続でイッてしまったら出るものも出なくなってしまう。

それでもイッたことには間違いない。

2人で静かに賢者タイムを過ごした後、このテレビ電話は切れた。

全く知らないちょっと怪しそうなエロ垢の女性と過ごした一夜。

それはそれは極上の時間だった。

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