女医さんのオンライン診療でオナさせられた

シルバさん（26歳　男性　京都府　アルバイト）から投稿いただいたＴＶ電話でのおいしいエロ体験談です。

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まだ20代だけど。

実は包茎がコンプレックスなんです。

これが原因で多くのことを我慢してきたのは言うまでもなく女性関係はもう散々です。

女性不審になるギリのところで踏ん張ってるかなと。

そこで僕は包茎手術を決意しました。

しかしですね、クリニックに行くのはかなり抵抗があります。

恥部を晒すのは恐怖でしかないし、もし治らないなんて言われたら立ち直れない。

だけどもう包茎人生なんてヤダ。

だけど救いはあるものでオンライン診療なんてやってるクリニックを見つけてチャレンジ意欲が湧いてきました。

美人な女医さんに見せてくれと迫られ、なぜか興奮していました

ZOOMでの診察です。

ここで登場したのは何と女医さん。

ちょっと美人。

エロ漫画に出てきそうな風貌でセクシーでもあります。

いくらオンラインでも躊躇いますよ。

恥部を見せるなんて。

モジモジしてる僕に女医さんは

「え～あなた診察が目的ですよね」

「ちゃんと見せてください」

「じゃないと診察できません」

厳しい口調で詰められてしまいます。

そんなに言わなくてもさ、長いことコンプレックスで傷ついて来たんだからさ。

ただね。

僕、女医さんに詰め寄られて勃起⁉しちゃってるんですね。

思いがけずですね。

そんな癖があるなんて僕も驚きましたよ。

女医さんの気持ちのいいくらいの配慮のない言い方がムスコに響いちゃったみたいです。

凝視する女医さんからまさかの一言を言われました

仕方なく女医さんに見せました。

怖いですね、怒鳴られそうで。

ムスコはもしかすると欲しがっちゃってるかもしれませんが。

女医さん、僕の勃起チンコを見ての第一声が

「あらwww」

厳しい言い方とは違って拍子抜け。

勃起チンコが受け入れられた感じがしました。

もっと近くに映して見せてと、女医さんは食い入るように画面に近づいてきます。

画面越しでも凝視されるとエロいです。

突っ張る皮をよそにギン勃ち、イタタタタ。

さすがにちょっとテンションが掛かって包茎チンポがピンチです。

しばらく女医さんに見られ放題。

「よぉ～く分かりました」

と女医さん。

診察は一段落したようです。

そして最後に

「マスターベーションとかしますか」

へ？。

女医さんと言葉に反応していてすぐに出てしまいました

「ンッ聞こえなかったぁー」

またも厳しい口調に逆戻り。

物分かりが悪いとSになるみたいです。

「たまにします」

「たまに？」

「えーとここでデキますか？」

「ここでですか」

「・・・（頷く）」

僕のチンポは興奮状態なので少し4545すれば余裕で発射。

女医さん効果も多大でした。

「うん、射精は大丈夫みたいね」

その後、手術することを決意し。

無事成功。

包茎人生に終止符を打つことができ、ズルムケ男子として新たな一歩が踏み出せました。

手術前の診察でも女医さんの前でオナニーすることになりました

術前も数回オンラインで状況を診察してくれました。

その度、オナニーを強要されました。

手術の後はしばらくオナ禁になるから出しておかないとと女医さんからのアドバイスです。

本当に射精してるかどうかを確かめる、よく分からない理由付けでしたが、僕もチョット嬉しい。

だって女医さん、オナニーを観察するだけじゃなくて、パンチラやパイチラでお手伝いしてくれるから。

けど完全に上から目線のドS対応です。

「こんなので興奮するんだぁ、いやらしい子ね」

「皮被ったままで良いんじゃないの包茎くん」

「ヤダ～今日早くない？」

「だから女の子にモテないのよ」

「先生は遅い方が好きですか」

「アナタに言う訳ないでしょ」

「調子に乗んじゃないわよ」

あぁぁ～もっと言って欲しい。

キツく言われることで興奮します。

さて執刀も女医さんがしてくれました。

日帰りで入院もなし。

実際に会った女医さんはやっぱりエロかったですが何もなしでした。

意外とあっさりで期待してた分だけ肩透かしを食らいました。

オナ禁明けのドSな女医さんから甘い一言が思い出です

その後のメインはオンライン診察。

オナニー解禁と同時に女医さんがいつものモードに大変身。

ドクドク大ハッスル。

さすがに精子量を見かねた女医さん

「もう一発イットク？」

と今までなかった甘い言葉。

お言葉に甘えてもう一発。

やっぱり大量でした。

今では診察を受ける必要もなくなり、女医さんにも会えず少しさびしいオナニーライフです。

何か気になることがあれば遠慮なく診察予約を入れなさいと言ってくれてますが、ズルムケチンポはすこぶる快調です。

けどまた女医さんに診てもらいたいと理由を探し中です。

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