単身先で出会ったおばさんとLINEでビデオ通話オナニー

さぶろうさん（39歳 男性 東京都 会社員）から投稿いただいたＴＶ電話でのおいしいエロ体験談です。

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私は39歳のサラリーマンで、1年半前に生まれて初めてテレビ電話オナニーと言うモノを経験しました。

お相手は、当時単身先の地方スナックで出会った55歳のおばさん。

見ためは年相応でどこにでもいそうな主婦です。

なので、ビデオHまでは彼女に対し一度もアソコが反応した事はありません。

スナックで出会った熟女五月さんからテレビ電話がかかってきました

因みに名前は五月さんと言います。

五月さんとはスナックで出会った初日、私は彼女に相当気に入られたみたいで強引にライン交換をさせられました。

その後「今お店いるからアンタも来なよ」…なんて、誘われる日が毎日のように続きます。

そしてある深夜に五月さんからLINEが…、多分2時は回っていたと思います。

非常に面倒臭かったんですが、お人よしの私はLINEを繋げました。

すると…あれ！

それはテレビ電話だったんです！！

「もう自宅ですか？」

「なに寝てんだよ」

五月さんは相当酔っているみたいです。

「いっつも誘ってあげてるのに、全く無視しやがって！」

「いやいや、仕事が忙しくて…」

こんな言い訳をしばらくしていると五月さんは思いがけない行動に出ました。

オッパイを見た私は五月さんで初めて勃起してしまいました

「ほら、こんなに身体が火照って我慢出来ないんだよ」

すると自分で着ていたシャツとスカートを脱ぎ捨て下着だけの姿へ。

すると…ん！

驚きました！！

顔は普通のおばさんですが、オッパイがこんなに張りがあるとは知りませんでした。

これを見た私は五月さんで初めて勃起してしまいます。

「そんなイやらしい目で見られたら…ア～、もっと見てよ、お願いア～」

五月さんはブラを外し、オッパイを上から下に揉み上げながらそう言いました。

「あ～、ホラ、あんたも私みてやるんだよ、ン～、どうよ、いい身体だろう…ア～、」

私は思わずパンツに手を入れチンポをシごき始めています。

「ちゃんと見せてくれよ、あんたのデカチン…ん～、あ～，ハアハア、減るもんじゃあるまいし～ア～イイ～」

五月さんはパンティに手を入れ手マンを始めてます。

私はカメラにチンチンを近づけました。

「あ～、イイじゃないの～、凄くイイよ～、あんたのチンポ…筋が通ってマジたまんない…イイ～」

五月さんは指マンに変わり、激しくマンコへへ出し入れ開始。

「五月さん…、五月さんのひわいなマンコも見せて貰えませんか…」

ここで彼女はニヤッとし、パンティを脱ぎ捨てるとマンコをズームイン。

マン毛が全然処理されおらず白髪も混ざっています。

ただし私はパイパン女よりコッチが大好きな陰毛マニア！

「五月さん、凄くイヤらしいマンコです…、あれ！白い液が垂れてるじゃないですか！」

「いや～ん、そんな恥ずかしい事言わないで～」

私は、五月さんの女性らしく可愛らしい声を初めて聴きました。

あんたのデカチンが私のドス黒マンコに突き刺さっている～

五月さんは舌をベロべロしてくれます。

それはまるで私のチンポをフェラをしているかのように…

「イヤらしいです、ひわいです…五月さん！」

私はサオをスゴイ速度でシごきながら叫びました。

五月さんの指マンは更に勢いを増し始め、腰を上下に動かしてきました。

「あ～、チンポ欲しい～、あんたの黒光りチンポが欲しい～、あ～イイ～」

ココで五月さんは四つん這いになり尻をカメラに向け再び指マン開始。

「あ～、入ってる～、あんたのデカチンが私のドス黒マンコに突き刺さっている～」

彼女はそう叫びながらハードな指マンで生オナニーを満喫中。

そう言えば彼女はバツイチって言ってました…

この年になるとオフパコ相手を探すのも大変だろうし、久しぶりに私みたいな若い男で今までの欲求不満を解消しているに違いありません…

「あ～、イくよ、私…ア～、もうダメ～、イクわ、イクイク～」

スゴイ潮が五月さんのマンコから飛散ります…、そして私も五月さんのひわいさに負けてしまい一緒に射精してしまいました。

彼女とはその後何度もテレビ電話オナニーをヤりました。

そして私が単身赴任最終日の事。

スナックで五月さんに誘われ本当のセックスを彼女のアパートでやりました。

今となっては何もかもイイ思い出であり、五月さんからビデオ通話Hの喜びを教えてもらいました。

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