H大好き女子大生と家庭教師、夜の授業

アイさん(21歳 女性 福岡県 女子大生)から投稿いただいたTV電話でのおいしいエロ体験談です。

アイさんは自他ともに認めるH大好きの尻軽女子大生です。
大学3年生にもなると周りの男子学生には飽きてしまい、新しいHな出会いを求めて出会い系へ登録します。
そこで出会った国立大生とビデオ通話を始めると、知的な男性のエロの虜になっていくのでした。

インテリ男子大学生の夜の授業

現在、私立大学に通う女子大生。

私は、Hが大好きである。

自分のことは、淫乱だと思っている。

周りの男子学生には飽きたので、出会系に期待

学校でも、サークルの男の子達と、飲み会の後、お持ち帰りされて、簡単にSEXしている。

正直、尻が軽い。

多分、周りからは、痴女だの変態だの、噂をされている。

しかし、そんなこと、私はちっとも気にしていない。

だってHが好きなんだもん、しょうがないじゃん。

ただ、大学も3年生になると、さすがに周りにいる学生の男達には飽きてくる。

何か、新しいHな出会いが欲しい。

そこで、私は、出会い系のアプリを使って、Hなことができる相手を探すことに決めた。

アプリに登録して、プロフィールを記入。

早速、たくさんの男達からメッセージがくる。

色々、きている中で、私は、一通のメッセージに目がとまる。

「僕の、夜の授業を受けてみませんか?」と書いてあるメッセージ。

エロ漫画の常套句かよ!っとツッコミを入れながらも、私は、このメッセージが気に入ってしまい、相手に返信を返すことにした。

だって、周りの学生が、こんなエロ漫画チックなこと言ってくることがないから。

何だか新鮮に映ってしまったのだ。

知的な国立大生のHに興味津々

「はじめまして。よかったらお話ししたいです!」と相手にメッセージを送った。

しばらくして、相手から返信が来る。

そして、一通りお互いのことをメッセージにてやりとりをする。

相手も、20代の大学生。

県内の国立大学に通い、現在、家庭教師のアルバイトをしているようだった。

同じ大学生ではあるものの、私はFランク三流大学に通う馬鹿学生。

相手は、国立大の学生でしかも、家庭教師。

さぞかし、周りの男達とは比べられない頭の良さだろう。

だったら、尚更、そんな知的な彼が、どんなHなことをしてくれるのか、楽しみじゃあないか。

これは、相手に気に入ってもらわなければ!

私は、相手に気に入られるために、積極的に動いた。

Hな自撮りを送ったり。

相手は、もちろん喜んだ。

「連絡先を交換しませんか?」と相手からメッセージ。

私は、迷うことなく、LINEを教え、トークを始めた。

「Hな自撮りをありがとう。正直、僕、早くアイさんに会いたい。姿を見たい」とLINEが来た。

相手がかなり好意を持っていることはわかったが、直接会って変な奴だとまずい。

私は、意外と慎重だった。

「わかった、ただ直接会うのは、まだ早いと思うから、よければ、ビデオ通話でもしない?」と提案してみる。

「いいですよ!もちろん。顔を晒すのは、自信ないですけど、アイさん見たいし、Hなことも…」とLINEの返信。

私は、初めての体験に、ドキドキしつつも、相手にビデオ通話で電話をかけてみた。

着信音のあと「もしもし…」スマホの画面に映りこんだのは、スクエア型の眼鏡をかけた、いかにも知的でスマートな若い男性だった。

周りのチャラチャラした男達とは、全く違うタイプ。

「はじめまして、アイです。ケイさん、めっちゃかっこいいですね!」

私は、本心でそう言った。

知的な男性、悪くない。

「アイさんこそ、すごく可愛いです。僕、こんな可愛い女の子と電話できて幸せです」

言葉遣いが丁寧だ。

「早速なんだけど、ケイさんの夜の授業って??」

と直接的な質問をする。

「はは。お恥ずかしい。正直、夜の授業なんて、そんなものないですけど、如何せん家庭教師をしているもので」

と恥ずかしそうに笑う。

「なら、普段、ケイ先生が生徒にしたい、してほしいことを要求してみたらどう?なんでもやってあげるよ」

と積極的な私。

早くHな展開に持っていきたい。

知的な男性とのエロに目覚める

「…いいのですね。僕が要求しても」

「では、上半身の洋服を脱いで、おっぱいを揉んでみてください」

と言うケイ。

私は、恥ずかしげもなく服とブラを脱ぎ、胸を揉み始める。

Hなことが好きなら、もちろんオナニーだって大好き。

胸を揉みはじめると、どんどんいやらしい気持ちになってくる…。

「アイさん、もう乳首ビンビンじゃないですか。もしかして性感帯?」

「ぜーんぶ、性感帯っ、ンンッ」

オナニーを見られていると、羞恥心で快感も倍増する。

「では、アソコはどんな感じか見せてください」

とケイは淡々と言ってきた。

「いや…。だって、私だけ恥ずかしいこと…してる。ケイ先生のも見せて…」

私は、早くケイのアレが見たい。

「お願いして」とケイ。

「えっ?」

「何でもしれくれるんじゃないですか?普段、生徒にお願いしたいこと」

「だったら僕は、生徒、アイさんからお願いされたいです」

とズルく笑うケイ。

駆け引きしてくるとは、この男。

「ケイさんの…チンコを‥見たいです…お願いします…」

初めての相手に、とんでもなく恥ずかしいセリフ。

体がカァーッと火照る。

「よくできました。じゃあ、僕の」

と言って股間を見える位置に持ってくるケイ。

ズボンの上からでもわかる、でかい。

そして、めちゃくちゃ勃起している。

たっているとわかるだけで私も興奮して、アソコが熱くなる。

ボクサーパンツから、出てきた彼のソレは、とても立派なものだった。

「ほら、こんなに大きくなってます。アイさんのアソコに入れることができますけど」

としごきながら誘惑してくるケイ。

「欲しい…ケイ先生のチンコ欲しいよぉっ…」

私もすかさず下着を脱いで、アソコを指で愛撫する。

ケイのソレが自分のアソコに、入ってきて、それから…。

想像しただけで、めちゃくちゃエロい。

「アイさん、先生、もうイキそうなんだけど…いいかな?」

申し訳なさそうに伺うケイ。

また、その表情がたまらない。

「じゃあ、先生。私からのお願い。私、スマホの画面にアップで映るようにするから、私の顔めがけて射精して」

顔射してほしい旨を伝える。

「…いいの?僕、アイさんにかけちゃうよ…?ッウ…もうイク…イキそう…あっ…ごめん、イク!!」

そう言った瞬間、画面は、ケイの射精した精液が勢いよくついた。

それを見た私もたまらず、

「先生ッッ…イッちゃう!!」

と最後、愛撫したアソコから潮を吹いてしまった。

すっごくHだった。

終わった後も、胸がドキドキして

「先生、またヤリたい。いいでしょ?」

とケイに聞く。

「いいですよ?アイさんなら。ただし、次回からは、先生のお仕置きタイムをご用意してますから(笑)」

笑って言うケイは、知的でエロティックな魅力ある男性で、私を虜にした。


アイさん投稿ありがとうございます!
アイさん周りの男性にも飽きて出会い系アプリでも男漁りってエロすぎます!
世の男性皆アイさんみたいな女性に会いたくてしょうがないですよ。
そんなアイさんもケイさんの夜の授業を気に入ったようですね。
ビデオ通話セックスならまず会う前に相手の容姿や相性を知れますから、直接会ってエッチするまえにビデオ通話セックスをかませておくのがおススメです。



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