マッチングアプリで知り合い、テレビ電話セックスの楽しさを教えてくれた熟女

寂しい単身赴任おじさんさん(54歳 男性 兵庫県 会社員)から投稿いただいたTV電話でのおいしいエロ体験談です。

寂しい単身赴任おじさんさんは単身赴任の寂しさを埋めるためにマッチングアプリを始めます。
そこで出会ったバツイチ熟女は積極的で、モジモジする寂しい単身赴任おじさんさんをリードしてくれます。
手練れのプレイを繰り出すバツイチ熟女を相手に単身赴任おじさんさんは夢のような体験をしたのでした。

熟女と激しいテレビ電話セックス

単身赴任で地方の田舎町に独身時代以来の一人暮らしをする事になりました。

45歳にして再び一人暮らしをするとは思ってもいませんでしたが、最初は一人暮らしの自由も良いものだと感じていました。

しかし、田舎町の暮らしに慣れ、会社とアパートの往復の毎日が退屈で仕方なくなりました。

あわよくばワンナイトラブ

そこで、悪戯心もあり、マッチングアプリに登録して話し相手を探して見ようと思いました。

もちろん、あわよくば実際に会って、ワンナイトラブでも出来れば最高だと思っていました。

しかし人口の少ない田舎町周辺で、マッチングアプリに登録している女性など見つける事は出来ませんでした。

そんな時に、一人の女性が私に関心を持って、何度もアプローチして来たのです。

実際に会う事は出来なくとも、メールで会話を楽しめればとやり取りを続けました。

その女性は、私より少し年上の熟女で、バツイチ独身で一人暮らしと言う気まま生活で、その寂しさを埋めるために会話できるだけでも楽しいと書き込んでいました。

やがてその熟女との会話は、次第に下ネタへと移り、ある夜、熟女からお互いに寂しさを紛らすために、テレビ電話でテレホンセックスしようと誘われたのです。

バツイチ熟女との初めての経験にモジモジ

少し驚きましたが、面白そうだと翌日約束の時間にタブレットを使い、スカイプでその熟女と結びました。

テレホンセックスなど経験のない私は、どうすれば良いか分からずに少しモジモジしていました。

すると、その様子を見た熟女は、

「大丈夫よ!まず私が一人エッチするからそれを眺めていて!見られると興奮するの~」

と呟き、ベッドに座ってブラウスの上から胸をまさぐり、一人エッチを始めました。

身悶えしながら胸を揉みしだぎ、その手を次第に下腹部へと滑らせ、やがてスカートの中に手を入れて、アソコをまさぐり始めました。

「ああ~ああ~」

と言う深いため息に似た喘ぎ声を上げながら、次第にエスカレートし始めたのです。

ブラウスとブラを脱ぎ捨て、豊満な乳房を揉み、乳首の周りを指でなぞり、やがて片手でスカートを脱ぎ、下腹がはみ出したTバックも取り、花弁を指で撫で始めました。

「ああ~あ、あ、ん」

と指使いに合わせて小さな喘ぎ声を上げました。

暫くすると、熟女は指で花弁を開いて見せ

「どう~見える~綺麗~」

と上ずった声で、誘うように語りかけました。

「ああ綺麗だね!」

と反射的に答えました。

すると

「あなたのも、見せて~」

と甘えた声で語り掛けて来ました。

私は少し慌てて、下半身をむき出しにし、すでにそそり立ったものをカメラに近づけ見せてやりました。

「すごい~大きいのね~挿入して欲しい~」

と叫んで花弁に手のひらを当てて、激しく自分のものを慰め始めました。

「ああ、ああ、あああ~ん!行く~行く~入れて!」

と叫び、指を花芯に挿入し、激しく指を動かし続けました。

ピチャピチャとイヤしい音が聞こえました。

そして暫くするとがっくりとうなだれ、昇天しました。

それから画面が消えました。

タブレットを持って、どこかに移動している様に思われました。

そして再度画面が映ると、浴室が映しだされました。

シャワーを出し、シャワーのお湯で、自分のアソコを刺激し始め、再び一人エッチを開始しました。

ひとしきりシャワーでのプレーを終えると、どこからかシリコン製の大きな男根を手にし、それを舐め回し始めました。

手練れのプレイに大興奮

「おいしいわ~大きいの大好き~」

と呟き、手にした男根を自分の花芯に挿入し、ピストン運動を繰り返しました。

「ああ~ああ~ああああ~ん、もっと~」

と叫び、私に見られている事など眼中にないと言わんばかりに没頭していました。

それを見ていた私は、いつしか熟女がシリコン製の男根を抜き差しするのに合わせて自分のものをしごき始めていました。

やがて熟女はシリコン製の男根(ディルド)を浴室の床に貼り付け、そこにゆっくりと腰を下ろして花芯に咥え込みました。

正常位から騎乗位に体位を変えたのです。

腰を上下に動かし、喘ぎ声を上げながら、手で豊満な胸を撫で廻し、やがて絶頂を迎えました。

私は先ほど熟女が手で挿入を繰り返して最初の絶頂を迎えた時に合わせて発射してしまっており、ただ茫然と萎えたものが復活するのを待ちながら眺めていました。

熟女は画面に顔を向け

「よく見れた~あなたは発射したの~気持ち良かった?」

と問いかけました。

「ああ!」

私は思わぬ質問に反射的に答えるのが精一杯でした。

すると熟女は

「発射するところを見たい~、もう元気になったでしょう~」

淫乱な目つきでこちらを見つめて話すと、今度はディルドを浴室の壁に貼り付け、浴槽の縁につかまってバックのスタイルで自分の花芯に突き立てました。

腰を前後に動かしながら

「ああ~あ~、あなたのしごいて見せて~」

と喘ぎながら催促しました。

私は熟女の腰使いに合わせて腰を前後に動かしながらしごき続けました。

やがて熟女は激しく腰を前後に動かし、激しく叫び声を上げました。

それに促される様に、激しくしごいて私もドッと発射したのです。

同時に昇天し、少し経って、熟女は

「久しぶりに男性の発射するのを見れたわ~すごかった!楽しかったね!」

と呟き、また一緒に楽しみましょうねと告げて、その夜のテレビ電話セックスを終えました。

その後も何度か、その熟女とテレビ電話セックスを楽しみましたが、どうしたことか、やがてその熟女とは音信不通となってしまいました。

まるで夢のような体験でした。


寂しい単身赴任おじさんさん投稿ありがとうございます!
単身赴任の寂しさも、熟女とのエッチなテレビ電話で和らいだことでしょう。
テレビ電話エッチなら不倫とは言えませんし単身赴任で遊ぶならまずバレません。
熟女もすけべな女性が多いですから、熟女とテレビ電話エッチを楽しむのはおすすめですよ。
奥様ともテレビ電話エッチをしてみるのも良いですね。
マンネリ解消に良いですよ。



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