36歳の人妻と昼下がりにアダルトライブチャットを楽しみました
ダンジョンさん(39歳 男性 神奈川県 会社員)から投稿いただいたTV電話でのおいしいエロ体験談です。
平日休みの昼過ぎにムラムラしてきたダンジョンさん。
せっかくだからと過激なエロサイトをチェックします。
そこで見つけた綾瀬はるか似の人妻と2ショットを開始すると・・。
当時の私は、平日休みの会社に勤めており、休日は家でダラダラと過ごす事が少なくありませんでした。
その日も特に出掛ける所もなく、家で退屈に過ごしていた昼過ぎに何となくムラムラして来たのです。
せっかくなので過激なエロサイトをチェック
そこでエロ動画でサクッと抜こうとも思ったのですがそれも虚しいと考え、久し振りにアダルトライブチャットを利用してみる事にしました。
どうせなら出来るだけ過激な方が良いと考え、ネットで検索した結果、行き着いたのが感熟ライブだったのです。
感熟ライブの様な海外で運営されているアダルトライブチャットは、無修正で凄いという話を聞いていたので前々から少し興味がありました。
こうして感熟ライブのサイトを訪れてみると、外人を含めて沢山の女性達が待機していたのです。
私はその中から、harunaと名乗る36歳の日本人の女性を選んで入室しました。
理由は表示されていた彼女の画像が、綾瀬はるかに似た顔立ちだったからです。
入室して直ぐに2ショットをお願いすると、彼女はすんなりオッケーしてくれたので2ショットに移行しました。
エッチな人妻と即エロプレイ
動画で見ても彼女はなかなかの美人であり、胸も大きめで服を着ている状態でも人妻の色香が漂いまくっていたのです。
「ねえ、今エッチな気分なの?」
私が問い掛けると、少し恥ずかしそうにはにかみながら、「真っ昼間なのに、恥ずかしい位にエッチな気分なんです」と答えました。
なので早速、エロプレイを始めます。
「今、harunaさんにキスしながら服の上から胸を揉んでるよ」
彼女は目を閉じてその様を想像しながら、自分で胸を揉み始めました。
「うわ、イヤラシイ乳首だね。服の上からでも、乳首がたっているのが分かる」
「私、胸が凄く感じるんです」
彼女は胸をより強く揉み始め、吐息を漏らし出します。
良い感じに彼女の欲望に火がついて来た所で、着ていたシャツとブラを脱ぐ様に指示したのです。
彼女は素直に脱ぎ始めると、私が期待していた通り、白くて大きな胸が画面上で露わになります。
しかもやや垂れ始めているのが逆にリアルな人妻のオッパイという感じで生々しく、その上、画面越しにも大きく隆起した乳首が猛烈にエロく見えたのです。
「うわー、乳首がたってて凄くイヤラシイ感じだね。じゃあそんなスケベな乳首を口に含んで、舌先で転がすよ。レロレロレロ~」
彼女は再びそうされるのを想像しながら、乳首を摘まんでその先を指でいじり始めました。
「あああん、気持ちいい」
時折、吐息混じりにそんな声を漏らします。
画面越しに見える彼女のその姿は猛烈にイヤラシく、私も気が付けば勃起した股間を軽くいじっていました。
そうしてしばらく乳首責めを続けた後、今度は下半身責めに移行します。
ハンパない臨場感に大興奮
スカートを脱がせた後に、パンツ越しにアソコを見せる様に要求すると彼女は素直に従いました。
すると画面越しにも、紺色の下着が湿っているのが分かったのです。
それもかなりの湿り具合であり、その部分を指でいじらせると糸を引くのがはっきりと見える程でした。
興奮した私は、いよいよパンツを脱ぐ様に指示したのです。
そうして画面上に、テカテカと濡れたアソコがはっきりと映りました。
しかも見られているという興奮からか、見ている内にもイヤラシイ液が溢れ出して来たのです。
「凄くイヤラシく濡れてるharunaさんのアソコに、指を突っ込んでみるよ。うわー、中もすげえトロトロの濡れ濡れ状態だよ」
「あああ、恥ずかしいです」
「じゃあ指を出し入れするよ」
彼女は指示通り素早く、指を出し入れし始めました。
すると画面の向こうから、クチュクチュというアソコの卑猥な音が聞こえて来たのです。
しかもアソコからイヤラシイ粘液が溢れ出して来て、スケベな匂いがこちらまで漂って来そうな程でした。
その様を見ていた私は、いよいよ我慢の限界を迎えたのです。
「ねえ、もう我慢出来ないよ。harunaさんのイヤラシイアソコに突っ込んでいい?」
「はい、私も欲しいです!激しく突いてください」
私は傍に置いていたオナホを取り出し、彼女のアソコに挿入するイメージで突っ込みました。
彼女も彼女で電動バイブを取り出し、それを自分のアソコに押し当て始めたのです。
彼女がより激しくよがり始めたのもあり、私は本当に彼女のアソコに突っ込んでいる様な、臨場感を得られました。
彼女もかなり興奮しており、今思えば真っ昼間からあんなに大きな声を出して大丈夫だったのかと思う程、エロい声を大声で発していたのです。
こうして私は激しく彼女を突きまくる様にイメージしたまま、フィニッシュを迎えました。
彼女も激しくピクピクと身体を痙攣させながら、絶頂に達したのです。
彼女とプレイしたのは残念ながらその一度きりですが、下手なリアルセックスよりも興奮出来たプレイだったので、今も鮮烈に覚えています。
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ダンジョンさん投稿ありがとうございます!
感熟ライブもDVライブと系列が同じで少し年齢層が上なようです。
30代の女性が多かったですね。
若い女性にはない貪欲なエロさが楽しめますよ。
相互オナニーにオナホを利用するのは良いアイディアですね。
実際に挿入している気持ちになるのでおすすめです。