出会い系でスカイプして強引に見せ合いした後に…
ソウさん(36歳 男性 埼玉県)から投稿いただいたTV電話でのおいしいエロ体験談です。
ソウさん出会い系でLINEをゲットしたエリカは、Gカップの爆乳。
ビデオ通話でその気にさせて、相互オナニーに持ち込むことができました。
爆乳が大好物のソウさんにとって、至福のひとときでしたね。
私の名前はソウ、36歳。
田舎に住んでいる私は、新しい出会いも少なく常に性欲を持て余しています。
いつもは近場の女の子をターゲットにすることが多い私ですが、今回は対象範囲を少し広くして、住んでいる地域からは少し遠いところに住んでいる女の子のLINEを出会い系でゲットすることができました。
その女の子はエリカという名前で、年は25歳、看護助手をしていて、県をまたいで車で1時間ほどのところに一人暮らしをしているそうです。
LINEを交換してから数日、特に意味のない連絡を取り合いました。
お互いに仲良くなってきたところでLINE電話もするようになり、いい加減顔くらい見てみたいとエリカに言うとスカイプならとスカイプすることになりました。
私「はじめましてー。聞こえてますか?」
エリカ「聞こえてます。ソウさん、初めまして。」
私「こんなおじさんでごめんね。それにまだ着替えてないし。」
エリカ「そんなことないですよ。かっこいいと思います、スーツ姿も似合ってます。」
私「エリカもかわいいよ。もう少し全体が見えるように後ろに下がってくれるかな?」
正直、エリカの顔はそれほど可愛くなかったしタイプでもありませんでした。
顔は残念でしたが、体はどうなのか気になってしまいました。
もう我慢できないからオナニーの見せ合いっこしようよ
私は何といっても爆乳が大好物なので、エリカを後ろに下がらせておっぱいの大きさを確認します。
エリカ「ちょっと今、下穿いてないので座ったままで・・・」
私「え?パンツ穿いてないの?見せてよ。」
エリカ「パンツは穿いてますよ!いつも家にいる時はジーンズとか脱いじゃうんです。」
私「パンツだけとかエロ過ぎ。ってか結構おっぱいも大きそうだね。何カップ?」
エリカ「Gカップです。高校生の時に急に大きくなっちゃって。」
私「ちょっと脱いで見せてよ。興奮してきちゃって我慢できないよ。」
エリカ「嫌です。ソウさん、いきなりエロ過ぎです。LINEの時は真摯な感じだったのに・・・」
私「エリカがかわいいからだよ。好きになっちゃったかも。おっぱい見せてくれたらもっと好きになるかも。」
エリカ「え?ほんとですか?じゃぁ少しだけなら」
そう言うと襟元からデカパイの谷間を見せてくれました。
私「うおっ、ほんとにでかいね。おっぱいも白くてきれいだし、チンコ勃起しちゃったよ。」
エリカ「変態ッ。もう終わりです。ソウさんって仕事何されてるんですか?」
私「仕事?IT系だよ。そんなことより、乳首も見たいな。好きになっちゃったからすべて見たい。」
エリカ「じゃぁ見せるので、今度会ってくれますか?少し遠いと思いますけど・・・」
私「いいよ。明日会いに行くよ。でも俺もう我慢できないからオナニーの見せ合いっこしようよ。」
エリカ「オナですか?恥ずかしいから嫌です。オナなんてしたことないし・・・」
私は、裸になってガチガチに勃起したチンポを見せつけました。
私「ほら、エリカのせいでこんなになっちゃったよ。エリカの身体も見たいな。」
エリカ「しまってください・・・でも、すごい・・・筋肉もすごいですね。」
私「エリカの後ろのベッド横にあるのバイブとデンマじゃない?オナしたことないなんて嘘だね?早く裸見せてよ。」
エリカは無言のままゆっくりと裸になっていきます。
え?なんで?触られてないのに・・・
上着を脱いでブラジャー姿になるとたわわに実ったおっぱいがブラジャーから零れ落ちそうになっています。
そのブラジャーを取ると、ぼよよんと音がしたかのような動きをしながらデカパイが姿を現しました。
そして、立ち上がってパンツも脱ぎました。
真っ白な身体に未処理の剛毛マン毛が生えていました。
私「ああーーいいよ。エリカ。デカパイだし、マン毛剛毛だし、体100点だよ。今すぐ孕ませてやりたいよ。」
エリカ「こんなことしたことないから恥ずかしいです。もう服着ていいですか?ソウさんも服着てください。」
私「服着ちゃだめだよ。とりあえず、エリカのおっぱいとおマンコがよく見えるようにPC床に置いて近づいてくれる?」
エリカのおっぱいとおマンコが接写でPCいっぱいに映り込みました。
私「いいよ。よく見える。あれ?乳首勃起してるじゃん。マンコも濡れてない?」
エリカ「え?なんで?触られてないのに・・・」
私「興奮してるんだよ。ほら、乳首をコリコリしておマンコも弄ってオナして。いつもしてるみたいにバイブ使ってもいいよ。」
一瞬躊躇しながらもエリカは乳首を自分の手でコリコリとつまみながら、クリトリスをいじり始めました。
私「気持ちいい?クリちゃんも勃起してきたね。おマンコもひくひくしてきて、変態マンコだな。」
エリカ「んんっ、こんなことッ、あっ、ソウさん」
クチュクチュと卑猥な音と喘ぎ声が聞こえてきます。
自然とチンコをしごく手も早まってきます。
今から孕ませに行くけど、家どこらへん?
私「エリカッ、いいよッ、明日、いっぱいそのおマンコ使ってやるからな。俺の孕ませ肉便器にしてやるからな!ううっ」
エリカ「はぁっ、ソウさん、んッ、おっ、もう、私、いきっ、いきっ、そうですっ」
クリトリスを手でいじくる手の動きが早くなり、もう片方の手をマンコの穴に入れて夢中で出し入れしています。
私「ううっ、もう、出すぞっ、おらっ、エリカッ、デカパイ変態肉便器マンコ、淫乱メスマンコ孕めッ、ううっ、おッ」
PCの画面いっぱいにマンコが映り込み、潮がPCにピュッピュッとかかりました。
クリトリスは痛いほど勃起し、マンコがひくひくと収縮を繰り返しています。
倒れこんでしまったであろうエリカがしばらくして座ると、PCの画面いっぱいに移っていたマンコが消えて、デカパイとエリカの顔が映りました。
私「変態メスマンコだな。すぐ潮吹いてビクビクマンコ麻痺させて、オナニー毎日してるだろ」
エリカ「20歳過ぎてから性欲が増して・・・でも朝と夜一回ずつだけですよ!彼氏とも別れて2年くらい・・・やってないし・・・仕方ないじゃないですか」
私「素直でよろしい。今から孕ませに行くけど、家どこらへん?車飛ばしていくからさ」
エリカ「え?今からですか?」
結局お互いの中間地点近くのデパートの駐車場でおちあうことになりました。
そのまま私の車の中で激しいセックスをしました。
デカパイに顔をうずめて好き勝手にマンコを使って射精するのは、快感がすさまじかったです。
毎日のようにオナニーしているからかエリカのマンコは入れた瞬間から射精を促してきて早漏ではない私でもすぐ射精してしまいました。
家が近くではないため、ちょくちょく会うことはできませんが、そんな時はお互いにスカイプでオナニーを見せ合います。
会う回数は1週間に1回程度ですが、今でも関係は続いています。
基本的にエリカの身体を好きにいじくり倒して、満足したらマンコに中出しします。
エリカは付き合って一緒に住みたいと言っていますが、正直顔がタイプではないのでセフレとしてこれからも使っていきたいと思います。
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ソウさん投稿ありがとうございます!
Gカップの爆乳とビデオ通話オナニーは最高ですね。
最初から下を履いていない状態でビデオ通話に出ていたり、ベッドにバイブがあったりとエロいことが隠しきれていないですね。
お願いにも従ってくれてMなのがまるわかりです。
ビデオ通話でオナニーができたら、その後の会ってSEXするハードルはとても低いのでチャンスです。
セフレを作りたい人はまずビデオ通話でハードルを下げてみてはどうでしょうか。