テレワークで必須のビデオ通話がオンライン飲み会でエロ会議になる時

かき揚げさん（27歳　男性　京都　会社員）から投稿いただいたＴＶ電話でのおいしいエロ体験談です。

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20代です。

僕の会社ではテレワークでの働き方がベターになっています。

なのでスカイプ等を利用したビデオ通話での打ち合わせや会議などが当たり前です。

ついでに言えば、飲み会や駄弁り用にも利用したりとビデオ通話無くして現在の生活は成り立たないくらいになっているかも。

それがあんな乱痴気騒ぎに発展しちゃうとはね。

エロのチカラってタフだわ。

エロい熟女がいるオンライン飲み会に参加しました

会社の仲良しチームで始まった男女3対3の飲み会。

まずどんな酒を飲んでるかで盛り上がって、シャンパンでウォォ～、ちょっとお高めのワインにウォォォ～ッ、何々キミは芋焼酎かい渋いね、ホッピーなんてオッサンかよッ。

なんて非常に楽しいね。

おつまみのお披露目会もあって、何やっても盛り上がる。ホントの飲み会みたいだね～。

さて参加者について少し。

男は置いといて女だよな。

20代に30代後半に40代前半。

バランスよく参加してるな。

40代はお局様サエ子、この飲み会の仕切り役。

このひとにはさすがに逆らえない。

しかしオッパイが大きくてお色気なら社内随一。

ビデオ通話じゃなくて隣同士で飲みたいタイプだ。

30代は賑やかし担当のマサエ。

彼女が居ると場が一気に盛り上がる声もデカいし、実はバツグンのヒップラインを持った女子。

彼女のパンティラインが見れないのがテレワークになっての残念事だったりする。

一度バックからモロ突きしたいヒップだ。

そして20代、若手のミマ。

完全に付き合わされた感があるが、実は積極的に我々に懐いてくるカワイイ奴。

ハイハイと従順でしっかりしてて仲良しチームの舵取り役だったりもするんだよな。

一応男性陣も、20代の僕に20代の同僚と30代前半の先輩。

序列から言っても男性陣は実は立場上弱いってことになるね。

そして飲み会も最初は正気を保って健全に盛り上がってたんだけどさ。

時間が深まってくるとちょっと色っぽいテイストも出てくるんよな。

その突破口となったのはやはりお局サエ子。

「なんか熱くなってきちゃったぁ～」

と言って上着を脱ぐ。

社内ではお決まりのパターンでサエ子が巨乳であるのも認識済み。

我々男性陣は固唾を飲んでサエ子の露わになる巨乳のラインを見守るゴクリ。

セクハラ発言のオンパレード

そんな張り詰めた空気をぶち破るのが賑やかしのマサエ

「やっぱり大きいっすねぇ～」

ミマも続き

「いやぁエッチ」。

我々男性陣も

「そうっすねテヘへ」

なんとも情けない話である。

サエ子「あらそんなことないわよ」

まんざらでもないのが褒めてアピールの証拠。

マサエ「ちょっと男性陣コーフンしてんじゃないの」

と付け足す。

サエ子「やめなさいよ、そんなんじゃないわよ～」

やはりまんざらではないのだ。

サエ子「マサエちゃんだってお尻いやらしいでしょ」

マサエ「やめてくださいよぉぉ」

「でも実際大きいっす笑」

ミマ「先輩のお尻って結構人気ですもんね」

マサエ「やめなさいよぉ、ちょっと」。

無礼講の女子会トークに発展して男性陣が置き去りになってる。

勃起ちんぽを見せるはめになりました

賑やかしマサエはそんな男性陣を見逃さない。

「ちょぉと、アンタたちはどう思うのよ」

「モッコリさせてんじゃないの！」

サエ子「うふふん、そうなの」

ミマ「やだ～ぁ」。

女子は楽しそうです。

耐えきれなくなった一人の同僚が

「勃起しちゃいました」

ワハハハ。

盛り上がったねぇ。

僕も実は勃起してたから二番手で告白しちゃおーってとこでもう一人30代の先輩が先乗り。

結局僕が最後。

ムッツリだって女子から、いや男子も含めて大ブーイングさ。

ペナルティとしてモッコリ披露の大合唱。

「パンツ越しじゃ見えな～い」

サエ子様の意地悪ッ。

さすがにその先は・・・

女子たちは「早く」

男子は「イケイケ」。

仕方なくパンツを脱いでお披露目だ。

あのマサエでさえ「・・・」

男性陣は「ぉぉ」。

だけどサエ子様は

「あら～」さすが。

僕のチ〇ポは結構自慢のビッグサイズ。

マサエすら同性すら引かすくらいにね。

ミマなんてポーッだよ。

だけどサエ子様だけは「悪くないんじゃない」と。

その後は飲み会の皆を蹴散らしてサエ子様とマンツーマンの時間。

アダルト系ビデオ通話さながらのエロスを振りまくサエ子様のエロに包まれ、熟れ熟れのオッパイで気持ちよくなれました。

サエ子様とは個人的にビデオ通話の機会を設けるようになったのは言うまでもなく。

ムラムラしたからと言って深夜も早朝も関係なしの淫乱サエ子様。

出社するようになればどうなることやら。　

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