長距離出張の彼氏と週に１回テレホンセックスしてました。最高すぎです

みぃこさん（32歳　女性　埼玉県　接客業）から投稿いただいたＴＶ電話でのおいしいエロ体験談です。

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32代のとき、彼氏が長距離出張している時に、LINEでテレビ電話にしてテレホンセックスしていました。

私は普通に都内で接客業をしていました。

ちなみに彼も32で同じ年です。

都内でサラリーマンしています。

友達の紹介で知り合って、２年ぐらい付き合っていました。

彼氏は半年間、地方に出張していました。

欲求不満な彼は私の体に釘付けになっていました

はじめのうちは、電話で少し話すだけだったのですが、だんだんと二人とも欲求不満になってきちゃって、一度、お互い酔っているときに、テレビ電話でテレホンセックスしたら、はまってしまい、それから毎週、土曜日の夜に必ず彼氏とテレビ電話セックスしていました。

だんだんとエスカレートしてきちゃって、彼氏が大人のオモチャ用意して猫なで声で言われて、バイブも用意しちゃいました。

テレホンセックスって正直、普通のセックスよりもめっちゃ興奮しちゃうんです。

なんか、いけない事してるみたいでセックスとは違う恥ずかしいかんじが興奮しちゃうんですよ…。

その日もいつものように土曜日の夜１０時にお風呂入ってベットでゴロゴロしながら待機。

彼氏から連絡がきてさっそくビデオ通話にしました。

「おっ、もうベットいるんだ。パジャマ新しいの？めっちゃかわいい」

と新しいパジャマ褒めてもらって上機嫌な私。

「うん。かわいい？」

といいながら少しだけボタンを外して谷間サービス。

「うわ。ヤバい。まじでかわいい。世界一……」

と言いながらまじまじと谷間を凝視していくる彼氏がかわいいです。

それから少し、一週間であったことをいろいろ話しました。

彼氏はお酒とご飯を食べながらリラックスタイムてとても幸せでした。

で、彼氏が軽くシャワー浴びてくるということで、その間に少し薄手のキャミソールに着替えて、部屋をちょっと暗くして彼を待ちました。

バイブも持ち出しお互い徐々に興奮していきました

１０分後ぐらいに帰ってきて、彼もすこし照明を暗くして、テレホンセックス開始。

「まじで、もうしたかったよ…。大好き」

といって、カメラにキスをする彼

「私も……大好き」

といってカメラにキスをして、我慢できなくてパンツに手を入れてクリをいじってしまいました。

声がつい出てしまいます。

「かわいい声。その声が聞いたくて一週間頑張れた」

といって、彼は下半身に巻いていたバスタオルをとって、もうすでにそそり立ってペニスをゆっくりとシゴキはじめました。

「あぁあ…。そのおちんちん咥えたい…。あぁ、すごい立ってるね」

と言いながらクリをゆっくりといじるのがすごい気持ちよいんです。

「バイブもってるよね…。俺の舐めてって想像しながらバイブ舐めて。俺にちゃんと見せて」

と言われたので、バイブをゆっくりと舐めながら、カメラにしっかりとうつるように、フェラしているかんじで、ゆっくりとしごいたりしました。

それを見ながら、はぁ、はぁ、言いながらゆっくりとシゴく彼。

「ヤバすぎる…。本当に舐めてもらってるみたいだよ。最高」

と言いながら先端を包むようにしていじっていました。

私もだんだんと興奮してきて、彼のペニスを入れてほしい感覚になってきて、舐めてぐちょぐちょになったバイブをパンツをずらしていれました。

「うわ。入れてる？こっちにちゃんと両足広げて見せてくれないとダメだよ。ほら、ちゃんと足広げてこっちに見せて」

と言われ、カメラをベットの物が置けるところい立てかけて、両足を広げ、ゆっくりとバイブを挿入。

すでにぐちょぐちょに濡れていてバイブも舐めまくったので、ぬるっと入ってきました。

彼の声で感じてしまい、今でもテレビ電話セックスにハマっています

「いっぱい入れたり出したりしなさい。」

と言われ、奧までバイブを突っ込み、出しての繰り返し。

もっと気持ちよくなりたくて、激しくピストン運動をしました。

「もっと、もっと激しくバイブ出し入れしなさい」

という彼の低い声に感じまくって潮吹いてしまいました。

カメラは潮でびちょびちょ。

それをみて彼も大興奮でイッて終了。

激しいオナニーをお互い見せ合うかんじ……最高すぎます。

彼が帰ってきてからも実はたまにテレホンセックスしちゃうぐらい最高なんです。

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