恋人とコロナ禍で会えず溜まった性欲をテレビ電話エッチで…

ぐみちゃんさん(41歳 男性 兵庫県 会社員)から投稿いただいたTV電話でのおいしいエロ体験談です。

コロナ禍の影響で巣篭もり&テレビ会議の日々を送るぐみちゃんさん。
お付き合いし始めて間もない彼女さんとも会えない日々が続き欲求不満ぎみです。
テレビ会議システムを利用してエッチなことができないか画策していたぐみちゃんさんは、最高のシチュエーションに恵まれます。

お風呂にいる彼女とテレビ電話エッチ
お風呂にいる彼女とテレビ電話エッチ

新型コロナウイルスの影響で、巣篭もり状態を余儀なくされている41歳独身の会社員です。

現状、打ち合わせ等のあらゆる場面でオンラインミーティングを行うことが基本になっています。

大人数になればテレビ会議が当たり前、少人数でもリモート必須のような状態で、テレビ会議続きの日々となっています。

実はそのような中、職場の後輩とつい数ヶ月前から付き合い始めたばかりで、会いたいと思っても自粛ムードでまったく思うに任せないのが残念な所でした。

テレビ会議でエッチなこと画策中

それは会話だけではなく、言いにくいのですがセックスレスについてもストレスの元となっていました。

お互いなかなか触れにくい所なのですが、このストレスを解消するにはどうしたらいいか思いあぐねていて、このテレビ会議システムを個人的に活用して、どうやったらうまく彼女とエッチなことができるかと画策していました。

そして、最高のタイミングがやってきたのです。

それはわたしがお風呂に入っているタイミングでした。

たまたま、仕事の用件で彼女からテレビ電話が入り、わたしは裸で湯船につかっていました。

彼女にわざと裸を見せて、

「久々にしたくないかな〜?」

とそれとなくアプローチをしました。

正直なところ彼女もセックスをしたがっていたので、

「一緒にお風呂に入ろうよ!」

と誘いをかけると

「ヤだよ〜」

と言いながらも、最終的には

「ちょっと待って」

と言ってお風呂にスタンバイしてきました。

お互い実家なだけに実はこうした秘めごとはお風呂でしかできないのが実態なのです。

最初は彼女と会話しているだけでしたが少しずつヒートアップ。

調子に乗って変態まがいのお願い

「久々にアソコ見たくない?」

と投げかけては見せ、さらに

「おっぱい見たいなあ〜」

とおねだり。

彼女は恥ずかしがりながらも乳首を見せてくれるのですが、その恥ずかしそうにしている仕草がたまらなく興奮してしまうわけです。

そして

「下も見たいなあ」

というと、浴槽に腰掛けて、恥ずかしそうにスマホをアソコに向けて、見せてくれるではないですか。

わたしも調子に乗って

「触ってみて」

とか、

「アソコの音を聞かせて!」

などと、今考えると完全な変態の領域のお願いをしていました。

彼女も

「今日だけだからね」

といいながらも、こんなに積極的だったかな?と思うような見せ方、そしてプレイの連続でした。

さらには

「喘ぎ声を聞きたいから、アソコを自分で慰めてみて」「乳首を転がしてみて」

などと、とんでもないお願いをテレビ電話を使って繰り返してしまった次第です。

彼女とのこうしたやりとりの最中、恥ずかしながらわたしはオナニーをし、発射してしまいました。

彼女は彼女でわたしの満足した顔を見て非常に満足してくれたようで、テレビ電話エッチはお開きに。

しかし、その後すぐにまた連絡がありました。

「こんな時期によくないとは思うんだけどさみしいから抱いて欲しい…」

と彼女が言うではないですか!!

抱いて欲しいと言われて我慢できず

これには嬉しいやらなにやら。

自粛の折ですが、わたしも我慢できずについつい車を出していました。

そして、彼女の家の前まで直行。

ラブホテルは衛生的にどうかと思い、河原に向かいました。

既に深夜だったのでまわりには誰もいません。

そのまま彼女と車の後部座席で狂うような抱擁。

それから挿入し、カーセックスを満喫しました。

過去にこれほど燃えたことがあっただろうか!?というくらいお互い大興奮でした。

久々だったということもあったし、かつ前哨戦がお風呂でかなり盛り上がったこともあり、彼女も十分に満足していました。

男性は射精すればおしまいとなりますが、女性はそれだけでは納得・満足できないことがよくわかりました。

とはいえそれ以来、彼女とコミュニケーションを取るのはお風呂でのテレビ電話が定番となり、わたしはいつもオナニーをさせてもらっています。

彼女もいつも恥ずかしがりながらも、わたしのオーダーに応えてくれています。

逆にわたしは彼女と本番をしたくてたまらないという気持ちになるのですが、これは今しばらくの我慢。

コロナウイルスの自粛期間さえ終われば、晴れて彼女とも正常なエッチを楽しむことができるようになるはず。

それまで暫くの辛抱です。


コロナ禍で会えずまるで遠距離恋愛のようになってしまったカップルも多いようですね。
そんな時はテレビ電話エッチなら安心です。
出かけず濃厚接触もせずステイホームでエッチできるので今の時期には良いですね
とはいえぐみちゃんさんの彼女のように止まらずヒートアップしちゃう場合もありますよね。
今はテレビ電話エッチを楽しみ、落ち着いたらリアルエッチを楽しみましょう。



無料でテレビ電話H倶楽部では、皆様からのTV電話Hおいしいエロ体験談を募集しております。
こちらの体験談投稿フォームから投稿ができます。
投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。





PAGE TOP