LINEを使った初のテレビ電話Hは凄かった
さくやさん(32歳 男性 岐阜県 会社員)から投稿いただいたTV電話でのおいしいエロ体験談です。
妻や若い女性から相手にされていないような感覚を感じ始めたさくやさん。
ヤリモクの女の子と繋がろうと考えていると早速女の子からメッセージが来ました。
しかし予定が合わずに一週間が過ぎ、諦めようとしたところ女の子から電話のお誘いが来ました。
電話をしているとたまにパンチラをしており、見ていることがバレてしまいまさかの電話エッチに発展してしまうのでした。
32歳サラリーマンです。
最近自分が太りだし、そしてハゲ出したことについて結婚詐欺だと妻に言われる毎日を送っています。
こんな自分は最近妻には内緒で出会い系サイトをコッソリ利用し、ココで人生初のテレビ電話Hを体験しました。
中年オヤジの域に入り、妻に相手をされないだけでなく会社の若い女子にも無視されている気がします。
でも今の自分には出会い系サイトという強い味方が!
利用するサイトはPCマックス。
ココは女性登録者も業界でもトップクラス。
おまけにヤリモク目当ての女が多く性のはけ口としては非常に使い勝手がイイです。
出会った女の子とLINEを交換し、連絡を取り合いました
1か月前のことになりますが、新たなヤリモク女を探そうと深夜遅くPCマックスへログイン。
するといきなり女性からのメッセージを確認です。
プロフを見ると28歳でサトミちゃん。
お仕事は看護師さんで飲み友を探していると書かれていました。
どうせアダルト掲示板に掲載されていた女ですから、ヤリモク目当てな女であることは間違いありません。
さっそくやり取りを開始すると彼女の方から、サイト内でのやり取りは面倒くさいからLINE交換をしませんか…と求められます。
個人的にもそっちの方が楽なため、その後はLINEでトークを楽しみました。
約1週間が経過。
やり取りだけでは満足出来ずしびれを切らした自分は彼女をデートに誘います…が、意外に彼女はそれに応じない。
理由は仕事が忙しくデートする時間が作れないとのこと…。
あんまり長々とオフパコも出来ない女とやり取りするっちゅうのは結構面倒臭い…。
そしてそろそろ見切りを付けようと思った時、サトミちゃんから意外なお誘いが!
「ねぇ、ライン電話でお話しない?」
これは自分にとって初めてのケース。
また彼女の顔やボディも見たい気持ちが先立ち、ここで人生初のLINEを使ったビデオ通話となりました。
グラマーで可愛い女の子のパンチラに興奮しました
自分がビデオ通話をOKすると、即サトミちゃんから着信アリ。
いつもとは違い新鮮な気持ちでビデオ通話をつなげると、目の前にはサトミちゃん!
想像していたよりグラマーでオッパイが服の上からでも相当盛り上がっているのが判ります。
また見た目も悪くない!
タレントで言えば鈴木奈々似の可愛い顔つきです。
「ごめんね、いつもデートの時間合わなくて…」
初めてのビデオ通話に緊張気味の自分でしたが、彼女から話してくれるため意外に楽でした。
またカメラ向こうに見える机の上には缶ビールが数本。
サトミちゃんはどうやら酔っ払っているらしい…。
「一緒に飲もうよ!」
彼女はテンション高めにそう言い、私も付き合うことに。
30分も過ぎると酒も効きだしHトークも増えだします。
それにしてもビデオ通話中、サトミちゃんのパンチラが拝めるのは最高でした!
特に彼女が笑い転げる瞬間彼女の股がガバッと開き、その時だけは目が釘付けになってしまいます。
自分は彼女を笑わせようと一所懸命頑張ります。
そしてまた、サトミちゃんは大笑い!
自分はこの瞬間を絶対見逃さないと前屈みになった瞬間
「ねぇ、さっきから私のパンティばっかり見てない?」
「まさか」
と自分は真顔で返すと、
「ホラ、いいよ」
とサトミちゃんは今日一番の大股開き。
オオ―!薄いメッシュ入りのパンティでうっすらマン毛が見えているのがエロいです!!
彼女がオナニーをしている姿にさらに興奮し自分もオナニーを始めました
サトミちゃんのエロの勢いが加速してきました。
四つん這いで尻をフリフリしてくれたり、エビぞりになりながらグラビアでも見る悩殺ポーズで自分を追い込んできます。
そしてこれは我慢出来ん…と、思った時でした。
「ねぇ、私見てシコシコして…」
とサトミちゃんが言い、いつの間にか彼女はパンティに手を突っ込み明らかにクリをいじりだしたのです。
あまりの刺激と興奮から自分は我を失い、パンツを脱ぎ捨てオナニー開始。
且つ、女の子と一緒にオナニーの見せ合いなんて初めて!
サトミちゃんのアソコからは激しいグチョグチョ音が聞こえだし、相当悶えています。
「ア~、気持ちイイ…どう?Hでしょ私…でも、クリが気持ちイイの~ア~」
凄く淫乱なナースです…。
おまけに腰も宙に舞い、クイクイと動かしている姿は最高に興奮します。
「もうダメ!イキそう…ア~、一緒に来て~、ア~イク、イクイク~!」
サトミちゃんはビックリする量の潮を振りまき、もちろん自分もイかせていただきました。
初のテレビ電話H…。
こんなにスケベで興奮出来るモノとは知りませんでした。
これを機にサトミちゃんとは今も定期的にリモートオナニーを楽しんでいますが、いまだ直接会ったことはありません。
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全体験談数104個
さくやさん投稿ありがとうございます。
淫乱なグラマーナースとの体験談とても羨ましいです。
看護婦さんはかなり体力を使うお仕事だそうでお休みは体力回復に使っている方が多いそうです。
ここまでエッチな女の子だと直接あった時にはどんなにエッチな展開になってしまうのかとても気になりますね。
今後もよいリモートオナニーをお楽しみください。