バイト先の年上の先輩と毎晩Skypeしているうちにエッチな関係に…
SASA KAJIYAMAさん(27歳 女性 鹿児島県 主婦)から投稿いただいたTV電話でのおいしいエロ体験談です。
高校を卒業したばかりのSASAさんはバイト先の先輩と仲良くしていました。
先輩は40代とSASAさんからは随分年上でしたが問題にならず電話やスカイプをするように。
きっかけはある夜にSASAさんが胸元のゆるいTシャツでスカイプをした時の事でした…
高校を卒業したばかりの頃、私はバイト先の先輩と毎晩Skypeでエッチな話をしたりオナニーを見せ合ったりする関係でした。
年上の先輩といっても、当時既に40歳くらいでしたが、気さくで話しやすく私はよく仕事中にもその先輩にちょっかいをかけられていました。
「あの社員、お前のこといやらしい目で見てるぞ」
など言われたりもして、その度に私は
「からかわないでくださいよー」
などと言い返していたんです。
良い思い出もあまり無いので、これは本当は書きたくないのですが、そのとき私がしていたのは警備バイトでした。
お小遣い稼ぎのために初めたその警備バイトで、私はその先輩と組まされて現場に派遣されることが多かったのです。
仕事は割と朝が早く、現場までの移動の時間も含めるとかなり早起きしなければいけませんでした。
そのため、先輩が私に電話番号と、何故かSkypeのアカウントまでも教えてきたのですが、今思うとそれもおかしかったと思います。
電話番号だけならまだしも、Skypeなんて…。
しかし、当時の私にとって先輩は恋愛対象という感じでもなく、先輩からしても私は20歳以上年下の子供です。
そのため、どこか安心していて、何の疑いもなくプライベートな連絡先を教えてしまいました。
だんだんとエッチな内容になりました
最初のうちは、一緒に仕事をする日の朝にモーニングコールをしてくるだけでしたが、だんだんと自然に仲が良くなり、夜も何故か電話やSkypeをしてくるようになりました。
そういうときは大抵、先輩が酔っているときでしたが、そんなにいやらしい話題が出たりもしませんでした。
本格的にエッチなことを話したりするようになったのは、私がお風呂上がりのときに胸元のゆるいTシャツで話していたことがきっかけです。
先輩がいつもどおり仕事終わりのビールで酔っていて、私は当時付き合っていた彼氏のことをSkypeで相談していました。
私もコーラか何かを飲んでいましたが、気持ち的には釣られて酔っ払いのようになっていて、コーラを胸元にこぼしてしまいました。
先輩に「何やってんだお前」と笑われ、私が床にもこぼしていないか確認するために屈んだ時に、
「胸丸見えになってるんだけど」
と指摘されました。
いつもの冗談だと思って、私が画面に向き直ると、普段おちゃらけている先輩が黙りこくって真顔で私の胸元を見ていたのです。
私はいきなり恥ずかしくなって、顔から火が出そうでした。
先輩は「胸、結構あるんだ…」と呟き、そこで我に返ったように「ごめん」と謝ってきましたが、私はなぜか初めて先輩の男性としての表情を見た気がして興奮してしまったのです。
相互オナニーしてしまいました
どうかしているとも思いましたが、
「もっと見てもいいけど?」
と誘うようなことを言ってしまいました。
「まさかお前がそんなこと言うなんて」
とも口走っていましたが、
「じゃあ誰にも言わないから上全部脱いで」
と指示してきたのです。
しかし、私だけが脱ぐのも不公平だということで、そう言い合っているうちに結局お互いに全部脱ぐことになってしまいました。
画面越しに見る先輩の裸は結構鍛えられていて、全裸になった時点で既にペニスが驚くほど勃起していたのは今でも記憶に残っています。
私も裸を見られるのは恥ずかしかったのですが、興味や興奮が勝ってしまいました。
脚も開くように言われ、私も先輩にオナニーを見せて欲しいと言おうとしましたが、お願いする前から先輩は自身のペニスを弄り始めていました。
私も脚を大きく開いてきちんと見えるようにしながら、先輩がペニスをしごくリズムに合わせて膣口を触っていたら、先輩の亀頭が私の膣口をくすぐっているような気分にさえなりました。
先輩の息遣いがどんどん荒くなって、
「ずっとお前のこと考えてオナニーしてた」
とか、
「他の(職場の)奴らもお前とヤリたいと思ってるぞ」
と言いながらどんどん手の動きを早めていきました。
私はそのときはイクまでは行きませんでしたが、先輩が射精するのはしっかり見届けました。
そのあとはお互いに気まずくなって、なんとか取り繕うような会話をして通話を切り上げましたが、そのあとも職場ではお互いに普通に接し、たまにSkypeのビデオ通話でエッチをする関係が続き、回数を重ねるごとに私の満足度も上がっていったのです。
しかし、一度だけ仕事帰りに
「もうセックスしてるような関係なんだから」
とホテルに誘われましたが、それは断ってしまいました。
そのあと私はこのこととは全く関係ない理由でバイトをやめ、そのあと先輩とは連絡は取っていませんが、その先輩とは本当のエッチよりビデオ通話でのエッチのほうが絶対に気持ちよかったと思います。
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SASA KAJIYAMAさん投稿ありがとうございます。
普段異性としていみていない人からの熱いまなざしはドキドキしてしまいますよね。
自分も意識してしまうのは仕方ないことです。
異性との友情関係は設立しないといわれるのはこのようなことがあるからですかね。