気になっていた仕事つながりの女性と飲酒テレビ電話エッチ

タマッチさん（22歳　男性　北海道　会社員）から投稿いただいたＴＶ電話でのおいしいエロ体験談です。

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これは今から2年ほど前、LINEのビデオ通話でエッチな体験をした時の話だ。

まずは俺のスペック。

当時20歳のしがない会社員だ。

適当に仕事をこなすが、特に刺激の毎日をぼーっと過ごすばかりで、ソッチの元気を持て余しながら暮らしていた。

そんな時に刺激的な体験のきっかけは転がってきた。

仕事の関係で知り合った女の子からLINEの通知が来たのだ。

「今、俺さんの会社の近くに用事があって来てるんですけど、もしよかったら一緒にお昼ご飯でもどうでしょうか。これからの仕事のことでお話ししたいこともあるので！」

と。

特に用事もなかった俺は二つ返事でOKした。

そうして彼女と食事をしながら真面目な話をしつつ、最近のプライベートなどの話もした。

また今度ゆっくり話をしたいのだが、なかなか会うことも無いのでビデオ通話ででもお話ししましょう。

ということになった。

部屋着の彼女とリモート飲みすることになりました

ここで女の子のスペックを紹介する。

21歳でものすごく仕事熱心でもちろん要領もいい。

容姿はそこそこだが、とても愛嬌があり思わず目を奪われてしまう不思議な子だった。

これからはAと呼ぶ。

そんな子とまさかのタイミングで距離を縮められたので、内心かなり浮き足立っていた。

食事から3日後に、ビデオ通話の打診をしたらOKしてくれた。

できるのは嬉しいがビデオ通話は少し緊張しそうだったので一杯酒を引っ掛けてから掛けたのだ。

今考えればそれが全ての引き金だったのだが。

画面に彼女の姿が映ると部屋着だったので早々にキュンとしてしまった。

「俺さん、この前はありがとうございましたー！あれ、なんか顔赤いですけど酔っ払ってるんですか？」

ニコニコ笑いながら陽気に話してくれているので俺もそれに乗っかるように、

「楽しみにしてたので思わずお酒飲んじゃいましたよー！Aさんもご一緒にどうですか？」

コロナ禍の時期だった事もありリモート飲みみたいな事をすることになった。

つい彼女に彼氏の話、そしてエッチな踏み込んだ話をしてしまいました

それから1時間ほどは当たり障りのない会話を繰り返して、そのうちに俺も気持ち良くなってきた。

「Aさんって彼氏とかいないんですか？寂しくなったりしません？」

少し踏み込んだ事を聞いてしまったが、彼女は相変わらずニコニコしながらいろんな事を話してくれた。

彼氏が久しくいない事。

家に帰ってもいつも1人なので寂しさを感じる事が多く、チャットアプリなどを使って紛らわせたりしている事。

これはもしやと思いさらに踏み込んでみる。

「じゃあ、たまにエッチな気分になったりする事もあるんじゃないの？」

と。

言葉も砕けておかしな事を聞いてしまったが、満更でもない表情で

「そうなんですよー、でも解消できる相手もいないのでこうやってビデオ通話しながら変な事しちゃう事もあるんだけどね。」

俺は思わず生唾を飲んで興奮してしまった。

そこから話はあっという間だった。

経緯はすっ飛ばすが、気づいたらお互い下着だけを身につけた姿になっていてお互いの自慰を見せ合う流れになった。

終わった後何とも言えない空気でしたが、彼女の体は魅力的で興奮しました

もちろん、大事な部分は隠れているのだが表情を見合いながらコトをするのはこの上ない興奮があった。

もう我慢できなくなってしまった俺は、下着を脱ごうと提案するとすんなりOKしてくれた。

彼女が下着を脱ぐ瞬間俺は目が釘付けになった。

ちょうどいいサイズの胸に可愛らしい乳首がピンク色に佇んでいる。

下の方は脱毛していたようでツルツルの幼児のような形であった。

脱ぎ合ってお互いにもっと興奮していって声も大きくなっていって大胆になっていった。

彼女は大きく股を広げあられもない姿で身を捩らせながら激しく手を動かしている。

俺も負けじと激しく手を動かすがそのうちにラストに掛かった。

「俺君がイク時に私もイクからね。気持ち良くなろっ。」

こんな事を言われて頭の中が沸騰するように熱くなり、そうして果ててしまった。

そのあとは、なんともいえない気まずさが流れたが相変わらず彼女は愛想良く、

「俺君って結構エッチなんだね。また今度もこういう事しようね。」

そう言って電話を切った。

今思い出しても最高の思い出です。

彼女とは今でも、仕事とプライベートでのパートナーです。

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